映像とアートの国際フェスティバル 6th "true colors"
恵比寿駅 東口 5分
JR山手線、湘南新宿ライン、東急東横線、東京メトロ・日比谷線
東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場 ほか
映像とアートの国際フェスティバル
http://www.yebizo.com
第6回 恵比寿映像祭 「トゥルー・カラーズ」
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2013/10/DATA/21nau100.pdf
生活文化局
公益財団法人東京都歴史文化財団
今年も、東京都写真美術館全フロア、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場、近隣の文化施設等を舞台に、展示、上映、ライブ、レクチャーなど多彩なプログラムを展開します。
今回は、多様性を象徴的に示す「トゥルー・カラーズ」をテーマとし、グローバル化が進行する現代社会における文化や伝統、主義等の多様性を、映像体験を通じて提示します。
ヴェネチア・ビエンナーレ2013で銀獅子賞を受賞したアーティスト カミーユ・アンロによる映像作品の上映
世界各国の国際映画祭で高い評価を受けている映画監督 王兵(ワン・ビン)のジャパンプレミア映画作品の上映
日本、中国、韓国のアーティスト・ユニット西京人が担当するオフサイト展示など、国内外で活躍のアーティストが数多く参加予定。今回から新ディレクターを迎えている。
会期
2014年2月7日(金曜)− 2月23日(日曜)まで
[10日(月曜)、17日(月曜)を除く15日間]
場所
東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場 ほか
主催
東京都/東京都写真美術館・東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
恵比寿映像祭は、平成20年度から東京文化発信プロジェクトの一環により、映像領域と芸術領域を横断するフェスティバルとして、東京都写真美術館の全フロアを使い開催しています。
この恵比寿映像祭は、5つの視点を持って実施しています。
1.“一堂に会する”映像祭
2.“芸術の側面から捉えなおす”映像祭
3.“映像って何?さまざまな作品から体験する”映像祭
4.“担い手と鑑賞者が国を越えて語りあう”映像祭
5.“地域「恵比寿」と共に育ち、発信する”映像祭
※別紙 第6回恵比寿映像祭報道発表資料(PDF形式:830KB)
問い合わせ先
生活文化局文化振興部企画調整課
電話 03-5388-3158
公益財団法人東京都歴史文化財団東京文化発信プロジェクト室
電話 03-5638-8805