没後150年 歌川国芳展
画想で奇想天外なアイデア、広汎な魅力を持つ作品を多数生み出した絵師 歌川国芳(1797−1861)。
浮世絵ファンのみならず、現代のデザイン関係者や若い世代にも注目されている。
江戸のグラフィックデザイナーとも称すことができる、国芳の代表作から新発見の作品まで約420点を展示。
森アーツセンターギャラリー
〒106-6150
東京都港区六本木6丁目10−1
六本木ヒルズ森タワー52F
交通アクセス
●東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口 徒歩0分 (コンコースにて直結)
●都営地下鉄大江戸線「六本木駅」3出口 徒歩4分
●東京メトロ南北線「麻布十番駅」4出口 徒歩8分
●都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7出口 徒歩5分
●東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5出口 徒歩8分
監修
岩切友里子(浮世絵研究家)
会期
2011年12月17日(土)〜2012年2月12日(日) 計57日間
※会期中、展示替えを行います。
前期:2011年12月17日(土)〜2012年1月17日(火)
後期:2012年1月19日(木)〜2月12日(日)
開館時間
月・水〜日曜日 午前10時〜午後8時
火曜日 午前10時〜午後5時