銀座 教文館9階ウェンライトホール
5月30日−7月14日(月)まで
村岡花子さんが日本基督教興文協会(後の教文館)に務めていたことから企画された。「花子とアン」の放送でいま出ている出版社「聡文堂」は同協会がそのモデルとなっている。
教文館出版部は、フェイスブックでも関連した詳しい情報を発信している。
開館時間は午前11時から午後7時半まで。
参考
東洋英和女学院(東京都港区)の 学院史料展示コーナー 「村岡花子と東洋英和 」
9月末まで開催中。
大田区「赤毛のアンの翻訳者 村岡花子が暮らしたまち大森」は現在も各種イベントを計画