2013-05-06 松ノ木遺跡 考古学 松ノ木遺跡 明治時代に発見された旧石器時代〜歴史時代にかけての区内最大規模の複合遺跡です。 復原住居 昭和25年(1950年)に「方南峰遺跡」で発見され調査された古墳時代後期の住居址をモデルとしました。 内部には当時行われていたと考えられる生活の様子が展示されています。 復原住居 竪穴住居址昭和29年(1954年)に発掘された、古墳時代の住居址がそのまま保存・展示されています。 地図 【所在地】松ノ木1丁目3番22号