Artscene 芸術の風景 -アートシーン 展覧会情報

芸術、美術、展覧会の紹介をしています。

レオナール・フジタ展 ポーラ美術館コレクションを中心に

artscene2013-02-09



2013/8/10(Sat 土)−10/14(Mon 月・祝)

会期中無休



http://www.bunkamura.co.jp/museum



裸婦に代表される「乳白色の肌」で知られる画家レオナール・フジタ藤田嗣治、1886-1968) は、エコール・ド・パリの時代には裸婦のほか自画像や猫を主題とした作品でパリの画壇で最も有名な画家の一人になりました。一方、戦後は 子どもを主なテーマとし、タイル状の小さな支持体を用いた<小さな職人たち>シリーズなど自由な発想で創作を試みました。本展ではフジタの国内最大のコレクションを有するポーラ美術館所蔵作品を中心に、初期から晩年まで約160点を一堂に紹介します。




開催期間
2013/8/10(土)−10/14(月・祝)
会期中無休


開館時間
10:00〜19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)


会場
Bunkamuraザ・ミュージアム