「版画の冒険 ミレー、ドガそしてムンクへ」展
Peintre-graveur : Adventures in Graphic Arts in 19th Century
町田市立国際版画美術館 開館25周年記念
社会構造が大きく変化した19世紀後半のヨーロッパ。写真の登場や印刷技術の飛躍的な発展などのために、版画は大きな岐路に立たされました。時代遅れの技術として消えていくのか、美術表現の一つとして自立するのか。版画の生き残りをかけたさまざまな挑戦が開始されます。
2012年4月14日(土) 〜 6月17日(日)
月曜休館
平日 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
土・日・祝日 10:00〜17:30(入館は17:00まで)
【観覧料】
一般 1,000(800)円/大高生 500(400)円/65歳以上 500(400)円/中学生以下は無料
( )内は20名以上の団体料金
・身体障がい者手帳または愛の手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名は半額
【後援】
フランス大使館
【特別協力】
フランス国立美術史研究所 フランス国立図書館