古代オリエント博物館 古代メキシコ・オルメカ文明展―マヤへの道

人類文明の発祥の地、古代オリエント。エジプト、メソポタミア、ペルシア、シルクロード・・・。古代人の息づかいが聞こえる歴史への道。
http://www.sa.il24.net/~aom/ten1010olmeca.html
http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/orient/event/e0860.html

　10:00〜17:00　(入場は終了30分前まで)
　　
　料金
　[特別展料金]　2010/10/09(土)〜12/19(日)「古代メキシコ・オルメカ文明展-マヤへの道」
一般￥1400　
大・高生￥1000　
中・小生￥500

　※常設展時のみの土曜・日曜は小・中・高生の入館料が無料。

　「古代メキシコ・オルメカ文明展―マヤへの道」　
　　メキシコ南部のジャングルに隠された謎の古代文明

　オルメカ展チケットで、サンシャインシティ内施設が割引。
　オルメカ展チケットで、2011年1月15日からの「タイムスリップ！古代オリエントの世界」（常設展）を半額でご覧いただけます。（※一回限り、2011年3月27日まで）

　マヤ・オルメカ　フェスティバル　11月8日(月)〜14日(日）

　サンシャインシティ噴水広場にてイベント！(入場は無料）
　ワークショップ「オルメカ展ぬりえコーナー」　(期間中午前10時〜午後18時）
　2日間限定ワークショップ:11月13日（土）・14日（日)　巨石人頭(オルメカヘッド)をあなたの色にしてみよう。各日限定100名様。参加費：500円（材料費）
2日間限定トークイベント：11月13日（土）・14日（日)　「オルメカ文明の謎にせまる」
　「古代マヤ・アステカ不可思議大全」、「マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行」の著者芝崎みゆきさんと展覧会を企画した京都文化博物館南博史主任学芸員とのトーク。

　■　特別講演会
　「西アジア最古の神殿　-新石器時代の祭祀センター・ギョベックリテペ遺跡の意味するもの」
　共催：筑波大学西アジア文明研究センター準備室
　講師：クラウス・シュミット教授（ドイツ考古学研究所オリエント部）　（英語・通訳付）
　2010年12月18日（土）13：30〜15：00
　サンシャインシティ文化会館5階会議室501室
　トルコ南東部での「人類最古の神殿建築」の発見を、発掘者自らが語る。

　古代オリエント博物館・友の会。年会費4000円で古代オリエント博物館常設展、特別展の入館料無料。 サンシャインシティの展望台が半額。
　
　古代オリエント博物館
　　東京都豊島区東池袋3-1-4　文化会館7階
　　03-3989-3491
　　10:00-17:00　　(入館はPM4:30まで)